病気やけがで多額の医療費を負担しなければならないときに、お互いが助け合うために所得や国保加入者数に応じた保険税を出し合い、医療費の負担を軽くするための制度です。
　職場の健康保険（健康保険組合や共済組合など）に加入している人とその被扶養者や生活保護を受けている人などを除き、村内に住所を有する人はすべて村の国民健康保険に加入しなければなりません。

不要

異動のあった日から１４日以内
※国保への加入・脱退の手続きは、事業所などからの報告により自動的にされるものでなく、本人が役場に手続きをする必要があります。

　国民健康保険への加入は、世帯単位の加入となり、世帯主が保険税支払の義務を負うことになります。